Rina’s Blog ちょっと面白い邦題

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Rina’s Blog  ちょっと面白い邦題

こんにちは!スタッフの山崎です。
私は映画が好きでよく観るのですが、
たまに「えっ、こんな邦題?!」みたいなタイトルのものありますよね(笑)
英語だとかっこいいし、そのままの訳でいってほしかったのにー、というのや、全然違うものまで、色々ありますよね!

・2009年「そんな彼なら捨てちゃえば?」
原題は「He’s just not that into you」
訳すると、「彼はあなたに興味がないだけ」
と、言われたらかなりショックな感じですが、邦題はひとひねりされてますね!

・2011年「恋人たちのパレード」
原題「Water for Elephants 」
この映画の原作小説の邦題は『サーカス象に水を』でした。
パレードはどこからきたんでしょう笑。

・2015年「マッドマックス〜怒りのデスロード〜」
原題「Mad Max : Fury Road」
furyは、憤慨、激怒、激情 などという意味ですから、fury roadは「怒りの道」といったとこでしょうか。デスロードてっ!と心の中でダサいなぁと思った方は私だけじゃないはずです。笑

・2016年「ハドソン川の奇跡」
先日まで上映されてましたね。
原題は「Sully」
もはや別物ですね。
このサリーというのは主人公の当時のニックネームで、ハドソン川の奇跡というのは、事故が起きた当時のニューヨーク州知事が言った言葉だそうです。

私はほとんど観たことがないのですが、、ジブリ作品など海外ではこんな題名になってるんだー!と面白いものがいくつかありました♩

あまり英語に関係ないブログになってしまいましたが、
ご興味があれば是非色々と調べてみてください(o^^o)