月別アーカイブ: 2014年11月

ついていない日(psychopathと私)

 

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皆様こんにちは。スタッフの山下でございます。

11月ももうすぐ終わりますが、ここまでのレッスンはいかがでしたでしょうか?

レッスンテーマの中には、「ついている日・ついていない日」というのもありましたね。

私は日頃ついていないと感じることはあまりありませんが、最近、

「あ、これがついていないというやつかな?」

と思うことがありました。

 

金曜の夜は嵐でしたー。

レインポンチョに自転車こいで必死に帰宅していたんですが、

視界の悪さのあまり、

電柱に激突したあげく、自転車から落ちてしたたかに半身を打ちました。

アップルのノートパソコンに傷も作りました。今も階段の上り下りが辛いです。

そして、信号待ちしていたら、隣に自転車がスーッ。

「お姉さん、今お帰りですか?」

・・・もしかして、あなたはいわゆる変質者さん?

変質者に遭遇したという恐怖よりも、

嵐の日でも、変質者の方が元気に変質的活動中なのに驚きました。

傘差し乗りは道路交通法違反ですよ!

あと、私はお姉さんじゃなくておばさん!

とりあえず交番に向かって全速力で逃げました。

というわけで無事です。

 

皆様のついている日・ついていない日は、どんな日ですか?

平日夜のクラスにご参加の生徒様は、夜道に気をつけてお帰り下さいね。

明日以降のレッスンもお楽しみいただければ幸いです。

それではまた。

馬にちなんだ慣用表現

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I am still under the impression that there is nothing alive quite so beautiful as a thoroughbred horse.
– John Galsworthy ( Author  of the “The Forsyte Saga” which by the way is my wife’s favourite TV drama)
I am sure Mr. Galsworthy would be most thoroughly shocked to learn that in some beautiful country far far away from England there are some beautiful people that like to enjoy their horse raw with ginger and soy sauce.
Regardless, the horse has a special place in human history and also in the English language. There are dozens of idiomatic expressions based on our elegant hooved friends.
Here are a few of them.

私は未だに、サラブレッドほど美しい生き物はいないと思っている。
—ジョン・ゴールズワージー(『フォーサイト・サガ』の著者。ところでこれは私の妻のお気に入りのテレビドラマです)
ゴールズワージー氏が、イギリスから遠く遠く離れたある美しい国には、生姜と醤油で生の馬を味わう美しい人々がいると知ったとすれば、おそらく最大の衝撃を受けることだろうと思います。
とにかく、馬は人類の歴史において特別な部分を占めており、英語においてもまたそうです。蹄を持つ、私達の優雅な友人達をもとにした慣用表現は、たくさんあります。
そのうちのいくつかをどうぞ。

Back the wrong horse:  to support someone or something that cannot win or succeed.
Ex: It was only after the election results were settled that we realised that we had been backing the wrong horse all along.

間違った馬を応援する:勝てない・成功できない人や物事を支援すること。
例:最初からずっと見込み違いをしていたことに気がついたのは、選挙結果が確定したすぐ後だった。

Eat like a horse: to eat large amounts of food.
Ex: That guy just eats like a horse, I haven’t seen anything like that before. He finished all our cream cheese in one go.

馬のように食べる:大量の食べ物を食べる。
例:あいつはまったくの大食いときたもんだ、あんなやつは前に見たことがないよ。俺らのクリームチーズを全部一気に平らげちゃったぜ。

Hold your horses! : Wait!
Ex: Hold your horses now young lad. Where do you think you are going?

あなたの馬を離さないで!:待って!
例:おにいさん、ちょっとお待ち!どこに行こうというのかね?

I could eat a horse: something that you say when you are very hungry
Ex: Man, I am so hungry I could eat a horse.

馬1頭食べられるほどだ:非常に空腹なときに言う言葉
例:まったく、ほんと腹ぺこで、お腹と背中がくっつきそうだよ。

Look a gift horse in the mouth: to be ungrateful to someone who gives you something;
Ex: Never look a gift horse in the mouth.

贈られた馬の口の中を見る:(昔、馬を買うときに口の中を見て年齢を判断したことから)何かを与えてくれる人へ、感謝の念を抱かない。
例:もらい物には、けっしてけちをつけてはいけませんよ。

put the cart before the horse: to have things in the wrong order;
Ex: Deciding what to wear before you’ve even been invited to the party is rather putting the cart before the horse, isn’t it?

荷車の前に馬を置く:物を間違った順に並べる。
例:パーティーに誘われてもいないのに、何を着るか決めるってのは、ちょっと本末転倒じゃないか?

生徒様の声 ユイコさん(Level 2)

皆さまこんにちは

7人目の生徒様の声をいただきました。

 

ユイコさん(レベル2)

仕事で英語を使う機会が増えたのをきっかけに習い始めました。週1回約1時間のレッスンで、レベルが3段階あって自分に合ったレベルを選べます。そして、毎回、テーマが決まっています。例えば、今日のレベル2のテーマは、自分の仕事を紹介して、質問に答えるものでした。レッスンで使うことばや文型がホームページ上に載せられていて、予習をしてレッスンにのぞみます。だいたい30から40のことばと文型です。レッスンで使うことばや文をちゃんと覚えて参加すると、すらすら会話ができることが実感できます。3人から5人のレッスンで自分だけ話せないのはつらいので、皆さん予習をしてきているのも励みになります。レッスンでは、実際に使われる言い方などを加えて、会話実践です。先生は、英語のみで普通の速さで話すので、聞き取る力も自然についてきます。私たちがキョトンとしていると、ゼスチャーを交え、易しい英語で言い替えてくれるので言っていることが分かることが多いです。解らないと思ったときに、質問しやすい雰囲気なのが良いです。

ガイ・フォークス・ナイト

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This month is  Guy Fawkes Night in the U.K, it is also known as Bonfire Night.

今月は、イギリスではガイ・フォークス・ナイトにあたり、ボンファイアー・ナイト(かがり火の夜)としても知られています。

It has been celebrated in different ways since 1605 when a plot to blow up the House of Lords  and assassinate King James the 1st was discovered, and one of the members of the group, known nowadays as Guy Fawkes, was arrested.

ガイ・フォークス・ナイトは、上院議場を爆破し国王ジェームズ1世を暗殺しようとした陰謀が発覚し、陰謀に関わった者達の1人、ガイ・フォークスとして今日知られる人物が逮捕された1605年以来、いろいろな形で祝われています。

On that night, to celebrate the King’s survival, bonfires were lit around London and not long after, the day was designated as a day of thanksgiving. Nowadays we traditionally light bonfires ,either large public ones, or smaller family and friends affairs. An effigy of Guy Fawkes is placed on the bonfire and burned to celebrate the capture and execution of the conspirators and we also set off fireworks.

その夜は、王の無事を祝い、かがり火がロンドンのあちこちで焚かれ、その後程なくして、その日は感謝祭の日とされました。今日では、昔ながらの習わしでかがり火を焚き、それは市民が楽しめる大きなものや、家族や友人で楽しむより小さなものだったりします。陰謀に関わった者達の逮捕と処刑を祝って、ガイ・フォークスの人形がかがり火にくべられ、燃やされ、そして花火も打ち上げられます。

Over the years the way of celebrating Guy Fawkes night have changed it used to have religious overtones and was a bit of a gruesome celebration, but nowadays it’s just fun for kids mainly, unfortunately for us, and them, the conspirators decided to attempt their assassination in November so their gunpowder got soaked making it impossible to detonate and we have to stand out in the freezing cold to watch the fireworks!

年を経るにつれて、ガイ・フォークス・ナイトの祝い方も変わってきており、かつては宗教的な意味合いが強く、やや気味の悪い祭りだったのですが、今では、主に子供が単に楽しむものとなっています。私達、そして子供達にとって残念なことに、首謀者達が11月に暗殺を企んだばかりに、火薬は濡れてしまって爆破は不可能となり、花火を見るためには、凍える寒さの中、外に立っていなければならないのです!

So, if you are ever in a British town around that time of year and don’t mind braving the cold, go and find out where the local bonfire is, you can experience a little bit of one of our more grim traditions.

という訳で、この時季にイギリスの町を訪れることがありましたら、そして、寒さをものともしないのでしたら、地方のガイ・フォークスのかがり火がどんなものか見に行ってみて下さい。私達の不気味な伝統を1つ、少しばかり体験することができますよ。

イギリス英語vsアメリカ英語

British English vs American English.
イギリス英語対アメリカ英語。

This time I will show you some differences in prepositions.
今回は、前置詞の違いについてご説明しましょう。

In the U.K it is at the weekend.
イギリスでは、「週末」は “at the weekend” です。

What do you usually do at the weekends?
普段、週末は何をしているの?

In the U.S it’s on.
アメリカでは、”on” を使います。

What do you usually do on the weekends?
普段、週末は何をしているの?

For sports teams British people say in..
スポーツのチームには、イギリス人は in と言い・・・

There are 11 players in a football team.
サッカーのチームには、選手が11人います。

Americans say on..
アメリカ人は on と言い・・・

There are 11 players on a soccer team.
サッカーのチームには、選手が11人います。

To talk about where a building is located in British English we say in.
建物の場所について話すとき、イギリス英語では in と言います。

His house is in Baker Street.
彼の家はベーカー街にある。

In American English on is used.
アメリカ英語では、on が使われます。

His house is on Hollywood Boulevard.
彼の家はハリウッド大通りにある。

When we talk about the a period of time in the U.K we tend to say from..to..
ある期間について話すとき、イギリスでは from..to.. と言う傾向があります。

I was there from Monday to Friday.
月曜から金曜までそこにいたよ。

It’s quite common to hear through in the U.S
アメリカでは、through を耳にすることが、よくあります。

I was there Monday through Friday.
月曜から金曜までそこにいたよ。

Brits..
イギリス人は・・・

Fill in a form.
書類に記入する (in)。

But Americans..
でも、アメリカ人は・・・

Fill out a form.
書類に記入する (out)。

Sometimes the preposition of is omitted in American English.
アメリカ英語では、前置詞 of が時々省略されます。

Wait a moment. I’ll be out the door in 5 minutes.
ちょっと待って。5分で出るから。

In the U.K it would be
イギリスでは、こうなります。

Wait a moment. I’ll be out of the door in 5 minutes.
ちょっと待って。5分で出るから。

Rivers names are usually said like this British English
川の名前は、普通イギリス英語では以下のように言います。

The River Nile.
ナイル川。

In American English it is called
アメリカ英語では、こう呼ばれます。

The Nile River.
ナイル川。

Got vs gotten.
Got対Gotten。

When using got to mean become in Britain the form doesn’t change for example.
例えば、「〜になる」という意味でgot を使うとき、イギリスでは got のままで、その他の意味で got を使うときと形が変わりません。

His English wasn’t so good at first but it’s got much better.
彼の英語、最初はあんまりよくなかったけど、だいぶ上手になったよ。

In the U.S they say gotten instead.
アメリカでは、 got の代わりに gotten と言います。

His English wasn’t so good at first but it’s gotten much better.
彼の英語、最初はあんまりよくなかったけど、だいぶ上手になったよ。

You will probably never heat a British person saying gotten.
イギリス人が gotten と言っているのを聞くことは、おそらく決してないでしょう。

 

11月12日(水)のレッスンで扱う重要語句と、単語カードをアップロードしています

皆様こんにちは。11月12日(水)のレッスンで扱う重要語句と、単語カードをアップロードしています。HP一番右上のtumblrアイコン、またはこちらをクリック・タップして、しっかり予習して下さいね!

空席の確認など、どうぞお気軽にご連絡下さい。皆様にお会いするのを楽しみにしております。

ケンジントン・スタッフ一同

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アメリカ英語の綴りと、イギリス英語の綴り

American English Spelling and British English Spelling

アメリカ英語の綴りと、イギリス英語の綴り

There are quite a few differences in British and American spelling. In British English the spelling of words absorbed by other languages (Latin or Greek) has in many cases been kept intact while Americans in many cases changed the spelling to better reflect the pronunciation of the word.

イギリス英語とアメリカ英語の綴りには、かなり多くの違いがあります。イギリス英語では、他の言語(ラテン語やギリシャ語)に吸収された単語の綴りが、そのまま残っている場合が多く見られます。一方、アメリカ英語では、単語の綴りが、より実際の発音に即したものに変えられていることが多いです。

Here are three notable differences:

特に大きな違いを3つ挙げてみます。

1) Words ending with –our / -or

Most words ending in an unstressed –our in British English end in –or in American English.

UK : Colour/ flavour/ harbour/ labour/ neighbour/ rumour
US: Color/ flavor/ harbor/ labor / neighbor / rumor

1) 語尾 -our と -or

イギリス英語では強勢の置かれない -our で終わる単語が、アメリカ英語では -or で終わることがほとんどです。

UKはイギリス、USはアメリカ:

色/風味/港/骨折り仕事/近所の人/噂

2) Words ending with –re / -er

UK spellings favour “-re” endings while American variations favour “-er”

UK : theatre/ centre/ litre/ metre/ calibre
US: theater / center / liter / meter / caliber

2) 語尾 -re と -er

イギリス式綴りでは、語尾を “-re” とするのが好まれるのに対し、アメリカ式綴りでは、”-er” が好まれます。

UKはイギリス、USはアメリカ:

劇場/中心/リットル/メートル/(銃などの)口径

3) –ise / -ize

American spelling avoids -ise endings in words like prioritise, realize and recognize. British mostly use the –ise ending though the –ize is also used at times.

UK: analyse /organise/ prioritise / realise/ recognise
US: analyze /organize/ prioritize / realize/ recognize

3) -ise と -ize

アメリカ式綴りでは、prioritiseのように、単語の語末を -se とすることが避けられ、realize、recognizeのように綴られます。イギリス英語では、ほとんどの場合 -ise が語末に使われますが、 -ize が使われる場合もたまにあります。

UKはイギリス、USはアメリカ:

〜を分析する/組織を作る/優先順位を決める/〜に気付く/〜と認識する

11月8日(土)9日(日)のレッスンで扱う重要語句と、単語カードをアップロードしています。

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