【Finn先生】
みなさん、こんにちは。今回も読んでいただきありがとうございます!
今日は「大自然」、そして私と自然との少し複雑な関係についてお話ししたいと思います。
私はいわゆる「アウトドア派」ではありません。登山靴は持っていませんし、日の出を見るために朝5時に起きることもありません。
それでも、これまでに美しい場所をいくつも訪れたことがありますし、外に出ることもあります。もっとも、その多くは息子がサッカーで対戦相手を必要としていて、私が負け役を務めるときですが。
それでは準備はいいですか?今回は自然についてお話ししましょう。
思わず立ち止まった風景たち
私はナイジェリアで育ちました。そこは温暖で緑豊かな場所で、自然はいつも鮮やかで生き生きとしていました。でも、それはあまりにも当たり前の存在だったので、特別に意識することはありませんでした。
ところが海外へ移り住んでから、自然は私を驚かせる存在になったのです。
ヨーロッパの秋を初めて見たときは、本当に目を疑いました。木々が黄金色やオレンジ色、そして深い赤色へと変わっていくのです。そんな色は、それまでアニメや絵本の中でしか見たことがありませんでした。
私の故郷では、木々はそんな便りを受け取ることなく、ただ一年中緑のまま静かにそこに立っています。葉が舞い落ちる光景を眺めていると、まるで一枚の絵画の中に入り込んだような気分になりました。自分から望んだわけではなかったけれど、その美しさに出会えたことを心から嬉しく思いました。
日本では、また違った種類の美しさに出会いました。
海辺を歩きながら感じる涼しい潮風。周囲が静まり返ったときに聞こえてくる波の音。そこには派手さはありませんが、心を落ち着かせてくれる穏やかな魅力があります。
キャンプをする必要もありません。ただ美しい景色があり、静かな時間がある。それだけで、今の私には十分すぎるほど贅沢なのです。
自然について話すときに役立つ英単語
ここで、アウトドアや自然について英語で話す際に、覚えておくと便利な単語をいくつかご紹介します。
Desert(砂漠)
降水量が非常に少ない乾燥した地域のことです。
例:サハラ砂漠 (the Sahara Desert)
Peninsula(半島)
三方を海や湖などの水に囲まれた陸地を指します。
例:朝鮮半島(The Korean Peninsula)はよく知られた半島の一つです。
Archipelago(諸島・群島)
複数の島々が連なっている、またはまとまって存在している地域のことです。
例:日本は島々から成る諸島国家です。
Coast(海岸・沿岸)
陸地と海が接する場所を指します。
例:私は日本の福間海岸の近くに住んでいて、その環境をとても気に入っています。
Canopy(林冠・樹冠層)
森林の木々の枝や葉が重なり合ってできる上部の層のことです。
例:暑い日に森林のキャノピー(林冠)の下を歩くと、驚くほど涼しく感じられます。
今の私らしいアウトドアライフ
最近の私にとって、一番続いているアウトドア活動は息子とサッカーをしたり、ときどき野球をしたりすることです。
本当に、それだけです。
そして今では、それが自分らしいアウトドアの楽しみ方なのだと素直に思えるようになりました。
息子との試合は、私にとってかけがえのない時間です。最近では、彼の実力が明らかに私を上回り始めていますが、本人は気づいていないふりをしています。
そんなひとときも含めて、私のお気に入りの思い出です。
新鮮な空気を吸いながら少し体を動かし、そして父親としての誇らしい気持ちをたくさん味わう。それだけで十分に幸せなのです。
まとめ
自然との付き合い方は、時間とともに少しずつ変わってきました。
20代の頃は、もっと自由にさまざまな場所を訪れ、自然を楽しんでいました。しかし今では、自然をもっとゆったりとしたペースで、ささやかな形で味わうようになっています。
そして、それで十分だと思っています。
自然を楽しむために、ぎっしり詰まった旅行計画や特別な冒険は必要ありません。時には、ただ少し深呼吸をするための場所を与えてくれるだけでいいのです。
そして何より、息子と一緒にボールを蹴って遊ぶための最高の口実にもなってくれます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう!
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[英語原文]
The Great Outdooes
Hello everyone, and welcome back!
Today I want to talk about the great outdoors – and my very complicated relationship with it. I’m not what you’d call an “outdoor enthusiast”. I don’t own hiking boots, and I don’t wake up at 5am to watch sunrises. But I have been to some beautiful places, and I do go outside — mostly when my son needs someone to lose to at soccer. So get ready, and let’s talk about nature.
Places That Stopped Me in My Tracks
I grew up in Nigeria, surrounded by warmth and greenery. Nature there was vivid and alive; it was just normal. I didn’t think twice about it.
Then I moved abroad, and nature started surprising me.
Autumn in Europe genuinely confused my eyes. The trees turned gold, orange, and deep red – colours I had only seen in cartoons. Back home, trees don’t get that memo. They just stay green and mind their own business. Watching the leaves fall felt like being inside a painting I hadn’t asked to enter but was very glad I did.
Japan brought a quieter kind of beauty. A walk near the beach, a cool breeze off the sea, the sound of waves when everything else goes silent. No camping required. Just a view and some peace, and honestly, that’s more than enough for me now.
Nature Words Worth Knowing
Here are a few useful vocabulary words for talking about the outdoors in English:
- Desert – A very dry region with little rainfall, e.g., the Sahara Desert
- Peninsula – Land surrounded by water on three sides. The Korean Peninsula is a well-known example.
- Archipelago – A chain or cluster of islands
- Coast – The land where it meets the sea. I enjoy living near the Fukuma coast here in Japan.
- Canopy – The upper layer of a forest formed by treetops. Walking under a forest canopy on a hot day is surprisingly refreshing.
The Outdoor Life I Actually Live
My most consistent outdoor activity these days is playing soccer and sometimes baseball with my son. That’s it. And I’ve made peace with that.
Those matches, even the ones where he’s clearly getting better than me and pretending not to notice, are some of my favourite moments. Fresh air, a bit of running, and a lot of dad pride.
Conclusion
My relationship with the outdoors has quietly evolved. In my twenties I explored freely. These days I appreciate nature in smaller, slower doses. And I think that’s perfectly fine. It doesn’t require a packed itinerary. Sometimes it just offers a little space to breathe, and the perfect excuse to go kick a ball around with my son.
Thank you for reading, and I’ll see you in the next one!
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